沖縄ティーファクトリー


紅茶の島、沖縄


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沖縄と紅茶

【沖縄紅茶物語】

・どうして、わざわざ沖縄で紅茶を作るの? 沖縄の器で紅茶を楽しむ・・・

紅茶・緑茶・ウーロン茶、いろいろな種類のお茶があります。

基本的には原料は同じ椿科の木なのですが、茶葉は大きくて暑さに強く、 寒さに弱いアッサム種と茶葉は小さくて寒さに強く、暑さに弱い中国種の2種類に 品種を分けられます。

茶葉の大きさの違いは2倍近くあり、日光の影響を 受けやすい大きな茶葉を持つアッサム種は苦味成分が増えますので発酵させて苦味を うまみに変える製法の完全発酵茶=紅茶に向くといわれる品種。

また、気温により 生育に適する場所がそれぞれに違います。アッサム種が育つのは北緯29度まで。

沖縄は北緯26度で、国内で唯一、アッサム種が自然な状態で育つ環境での茶畑が作れる
「本格的な紅茶の生産に適した場所」だったのです。



・昔、沖縄は紅茶を作っていた!!

1958年。ここ沖縄でアッサム種の木を植え茶畑を作り、紅茶の製造を試みた記録が
ありました。当時から農水省の調査で、アッサム種の茶樹を国内で育てるには沖縄が
適していることが解っていたのです。

この話を知った時、「どこかに茶畑が残っている!」と直感しました。


以前暮らしていたスリランカでは紅茶の木を植え茶畑を作ることを
「親子、孫までの3代の財産」といっていました。一度植えられた茶木からは
約100年間も新芽の恵みを茶摘みできます。沖縄のアッサム種の畑も
「茶畑も何処かに残っているのでは・・・。」と考え、道を探すように聞き探し、
可能性のある1つ1つの茶畑を確認しながら見つけていきました。

2000年より、その茶畑の茶葉を原料に作っている沖縄県産紅茶
「ピュアオキナワンティー」です。有機栽培、無農薬で管理し、沖縄の土地から
採れ、沖縄で作られる沖縄県産紅茶を作っています。


ブログ「沖縄紅茶物語」より
沖縄の水は紅茶がおいしい! 05.04.11
沖縄と紅茶の意外な関係 05.04.19