スリランカの茶園を歩き、世界各地の産地を旅してきたトップブレンダー・内田智子。その経験と知識のすべてが、この一冊に凝縮されています。
紅茶は、ただ淹れて飲むものではありません。産地・品種・季節・淹れ方・合わせる食——あらゆる要素が重なって、一杯の紅茶が生まれます。その奥深さと、日常での楽しみ方を余すことなく伝える「紅茶の流儀」。
初心者から愛好家まで、紅茶との関係が変わる一冊です。
インド・スリランカ・中国・日本・台湾。各産地の個性、品種の違い、季節ごとの味の変化を、世界を旅したブレンダーの視点で語り尽くします。
チョコレート、チーズ、和菓子、スパイス料理——紅茶の成分と食の化学反応から導き出された、驚くほど相性のいい組み合わせを具体的に紹介。
茶葉の形状・色・香り・水色——5つの感覚で品質を判断するプロのメソッドを、誰でも実践できるよう丁寧に解説。
なぜブレンドすると美味しくなるのか?ベース・アクセント・フィルの三角形理論など、内田智子のオリジナルブレンド哲学を初公開。
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第一章
インド・スリランカ・中国・日本・台湾。5つの産地が生み出す個性の違いを、地理・気候・品種の観点から解き明かす。「第四の産地・沖縄」の誕生にも触れる。
4.4
Amazon カスタマーレビュー
紅茶が好きで色々読んできましたが、ここまで具体的で実用的な本は初めてです。産地の違いや茶葉の見分け方が本当によく分かる。ペアリングの章は特に目から鱗でした。チーズと紅茶の組み合わせは今では定番になっています。
M.T.
東京都
著者の内田さんが実際に茶園を訪ね歩いてきた方だということが、文章の端々から伝わってきます。産地の風景や農家の方々との交流が生き生きと描かれていて、紅茶の背景にある人間の物語も感じられます。単なるハウツー本を超えている。
K.N.
京都府
第三章のブレンド理論は、紅茶だけでなく料理や音楽にも通じる「組み合わせの哲学」として読めて、とても刺激を受けました。内田さんがブレンダーとしてどのように考えているか、その思考回路が垣間見えて素晴らしいです。
S.Y.
神奈川県
紅茶の産地といえばインドやスリランカとしか思っていなかった私にとって、沖縄で紅茶が作られているという発見が最大のサプライズでした。ぜひ沖縄ティーファクトリーの琉球紅茶も試してみようと思います。
A.H.
大阪府
内容は非常に充実していて満足しています。茶葉の見極めの章では写真がもう少し多いとよかったかな、という点で星4ですが、それを差し引いても紅茶好きなら必読の一冊。著者の情熱がページから伝わってきます。
R.O.
福岡県
紅茶好きの友人への誕生日プレゼントに選びました。受け取った友人も大変喜んでくれて、二人で紅茶を楽しみながらペアリングを実践するようになりました。紅茶の世界を広げてくれる素晴らしい本です。
Y.F.
愛知県
トップブレンダー・内田智子が、紅茶を巡る旅と知識のすべてを一冊に込めた「紅茶の流儀」。
電子書籍(Kindle)でお読みいただけます。
内田 智子
沖縄ティーファクトリー代表 / トップブレンダー
スリランカ・インドで研鑽を積んだ紅茶のスペシャリスト