「クラシックアールグレイ」が国際味覚審査機構にて3つ星を受賞しました。
国際味覚審査機構(International Taste Institute 以下、ITIと省略表記)が主催する審査会は、今年で21回目を迎え、今や「食品のミシュランガイド」とも呼ばれ、世界的権威のあるものとなっています。
2026年6月1日、ITIは食品と飲料品の官能評価を行う2026年度優秀味覚賞の受賞者を発表。弊社沖縄ティーファクトリーが出品した「クラシックアールグレイ」が最高賞であるSuperior Taste Award(優秀味覚賞)【3つ星】を獲得しました。弊社では2022〜2024年度に「月夜のかほり」(沖縄県産紅茶製品)で2つ星を獲得していましたが、遂に悲願の3つ星獲得となりました。

上記評価コメントの和訳
「この紅茶は、フルーティーな柑橘系の香りと花のほのかな特徴が見られます。豊かな琥珀色、そして長く力強い余韻が続きます。」
国際味覚審査機構(International Taste Institute/ITI)
ベルギー・ブリュッセルに本部を置く世界的な食品および飲料の味覚評価機関で、2005年に設立。ミシュランシェフやソムリエなど、食のプロフェッショナルが、製品の味のみを評価し、その結果に応じて「優秀味覚賞」の認定を行っています。
世界最高峰の評価プロセス
250名以上の世界トップクラスのシェフとソムリエからなる国際的な審査員団が、数千もの製品をブラインドテイスティングで評価。第一印象、外観、香り、味、食感または後味といった基準に基づいて評価が行われます。出品された製品には総合評価点が付けられ、以下の通りの優秀味覚賞が授与されます。
- 1つ星(70〜80%未満):同カテゴリー内で高い味覚品質
- 2つ星(80〜90%未満):同カテゴリーの中で際立った味覚品質
- 3つ星(90〜100%):卓越した味覚品質
審査会に出品した弊社製品「クラシックアールグレイ」


インド産と中国産の茶葉、イタリア産の天然ベルガモット精油を香料として使用しました。弊社代表でティーブレンダーである内田智子とエグゼクティブマネージャーの山田悟史が五感を研ぎ澄ませ、長年培ってきたブレンド技術を遺憾なく発揮し、「最高のアールグレイ」に仕立て上げました。「古くて新しい」・・・それがこのアールグレイの魅力です。
※アールグレイ・・・ベルガモットで柑橘系の香りをつけた紅茶で、フレーバーティーの一種。Earl Grey=「グレイ伯爵」を意味し、19世紀に英国の首相を務めた第2代グレイ伯爵、チャールズ・グレイ氏にちなんでいます。アールグレイに使う茶葉に特定の決まりはなく、複数の産地の茶葉をミックスしてもよく、茶葉の選択肢の広さがアールグレイの多様な個性を生み出します。
オール90%超え!審査員たちから相次ぐ称賛コメント
全ての審査項目で90%超えを達成。トータルで91.3%の評価を得ました。外観と後味(余韻)は93.1%を獲得しました。以下、審査員の方々からのコメントの一部を紹介します。
- 「美しく深みのある琥珀色と、まばゆいばかりの輝きを放ち、非常に魅惑的な外観を演出している」
- 「生き生きとした、バランスの取れた味わいは、苦味、甘味、そしてほのかな旨味が見事に融合し、卓越した風味を生み出しています」
- 「力強く長く続く余韻には柑橘系のフルーティーな香りが漂い、一口ごとに至福のひと時を味わえます」
- 「この紅茶は、豊かでフローラルな香りが特徴で、甘みと塩味のバランスが絶妙な、高い品質と職人技が光る逸品です」
- 「濃厚なフルーティーな香りと生き生きとした芳醇な味わいを持ち、欠点のない絶妙なブレンドです」


3つ星受賞を受けて


代表取締役社長:内田智子
「日頃ブレンドを作る時に思い描いている事を審査員の方々が同じ言葉で評価してくれたことが嬉しいですし、感謝でいっぱいです。」
エグゼクティブマネージャー:山田悟史
「余韻の評価が93%と高いのが、ブレンドを作った意図と一致しているので、アピールポイントになったのかなと思います。」
